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外壁タイルや塗装仕上げの浮き・剥離、ひび割れなどの劣化状況を目視や非接触機器を用いて調査します。
無足場ロープ工法による外壁調査は足場を設置せずに行えるため、コストを抑えながらスピーディーな対応が可能です。足場の設置が困難な建物や狭小地にも柔軟に対応し、目視による安全で高精度な調査を実施します。
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外壁のひび割れやタイルの剥離といった状態を、劣化が進行する前に適切に補修します。
無足場ロープ工法を活用することで、足場を設置せずに高所や狭小部での作業が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。部分的な補修から広範囲の改修まで柔軟に対応し、外壁の安全性を守ります。
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外壁の美観維持と耐久性向上のため、ひび割れや下地の状態も確認しながら建物の状態に応じて再塗装を行い、防水性や耐候性高め外壁の機能を維持します。
無足場ロープ工法により、従来の足場設置が難しい場所でも柔軟かつ効率的な塗装作業が可能です。美観の回復はもちろん、建物の寿命を延ばすためにも、塗装工事は非常に重要です。
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建物への雨水の浸入を防ぎ、耐久性を維持するために非常に大切な防水処理。屋上やバルコニー、外部廊下や外壁などの防水層の劣化を確認、ひび割れや膨れといった状態を補修し、長期的な防水性能を確保します。無足場ロープ工法により、足場を設置せずに必要箇所へピンポイントでアクセスできるため、効率的かつ丁寧な施工が可能です。状況に応じて最適な工法と材料を選定し、建物を雨水から守ります。
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外壁の目地やサッシまわりのシーリング材は、紫外線や雨風の影響を受けやすく、経年とともに硬化やひび割れが発生します。そのような劣化箇所を打ち替え・打ち増しすることで、雨水の浸入を防ぎ、建物内部の劣化を防止します。
無確実な施工により、防水性・気密性を高め、建物の耐久性を支えます。
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外壁タイルのひび割れや剥がれ、欠損などの劣化は、放置すると落下や雨水浸入のリスクにつながります。劣化箇所を的確に補修・貼り替えし、外観の美しさと安全性を回復させることが大切です。
無足場ロープ工法では、必要な部分に絞って効率的に作業を行えるため、コスト・工期の両方のメリットがあります。確実な施工で、建物の資産価値を守りましょう。
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当社では、基本的にロープアクセスを活用した足場不要の施工を行っていますが、ご要望に応じて足場を設置する工事にも対応しています。高所作業が必要な場合や特殊な施工が求められる際には、安全で安定した足場を組み、作業環境を整えます。また、通常の電気工事会社では対応が難しい高所の作業も、当社なら効率的に対応可能です。お客様のニーズに合わせて柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
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無足場ロープ工法と足場工事、それぞれのメリットを組み合わせた柔軟な施工スタイルです。
必要最小限の足場を設置することで、資材の落下や塗料の飛散を防ぎつつ、安全性を確保。高所や狭小地ではロープ工法を駆使し、作業効率を向上させます。
現場環境に応じて最適な手段で施工にあたることができる点が特長です。
「コストを抑えて調査・補修を行いたい」
そんなお悩みに応えるのが、私たちクイックがご提供する無足場ロープ工法による点検・施工です。
足場を使わず、高所作業を安全かつ効率的に行える無足場ロープ工法を活用し、外壁調査から補修、塗装、防水工事まで、幅広いニーズに柔軟に対応いたします。