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2025-06-01
エリア | 東京都新宿区 |
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建物種別 | テナントビル |
施工内容 | テナントビルの外壁塗装工事を無足場ロープ工法で行いました。 今回は、外壁の下地にひび割れや劣化が多く見られたため、まずはコーキング材やモルタルを使い、しっかりと下地補修を行ったうえで塗装を実施しました。 ロープ工法は、足場を組む必要がないため、工期が短縮でき、費用も抑えられるのが大きな特長です。 とくに繁華街や人通りの多いエリアでは、通行人や近隣への影響を最小限に抑えながら作業ができるため、テナントビルやマンションに最適です。 「外壁にひびが入っている」「でも、足場を組むとコストがかかる…」といった理由で塗装を後回しにしている方も多いかもしれません。 しかし、劣化したまま放置してしまうと雨水が浸入し、建物自体の耐久性が損なわれてしまう恐れもあります。 当社では、下地補修を含む外壁塗装を、無足場ロープ工法で多数手がけております。 小さなひび割れから広範囲の劣化まで、現地をしっかり確認した上で最適なご提案をいたします。 「今すぐ工事はできないけど、まずは話を聞いてみたい」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。 現地調査とお見積もりは無料です。 |